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万国家禽学会3


西ドイツからは私たちが訪欧の際お世話になったドイツテトラのオーナーDr。ナーゲル、それにテトラエッグの産みの親とも言うべき遺伝学者のDrローレンツ夫妻が来日された。
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 左端Dr.ローレンツ 同夫人 中央Dr。ナーギー  Dr。ナーゲル氏

 プレゼントされたDrナーゲルの著書「東洋のーーー」
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(有)日本バボルナ
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by babolna | 2007-04-30 22:28 |  

万国家禽学会2

万国家禽学会 2(品種改良の第一順位は強健性であること)
西ドイツのコーナーにはドイツテトラのオーナーDr ナーゲルに彼のブレーンでテトラエッグの産みの親でもある、遺伝学者の ローレンツ博士、彼の頭脳による遺伝学の集大成が今日のテトラエッグであり、またテトラブロイラー、そして豚の品種改良も然りである。
2回目の訪欧の折り、ローレンツ博士の案内でフランスの北方の町ナントでフランス鴨の産業を見学した。その後ドイツのデュッセルドルフ空港に降りたつや3台の迎えのベンツで300km程離れたハノーバー地方のブレーメンへ、アウトバーンを一走り、そこにはDr.ナーゲルの率いるドイツテトラの本拠がある。
この様な遺伝学の権威者が貴重な時間を割いてわたしたちをフランスで出迎えてくれ、ドイツからハンガリーへと案内してくれた ローレンツ博士、知的で優しく、そして気品があり、しかし彼の専門である遺伝学を駆使する部分については、頑固で、断固として彼なりの哲学をお持ちなのである。動物の品種改良で選抜の“第一順位は強権性である。”と、彼と接して最も感銘を受けた言葉である。
風邪気味の私に気を使ってくれたのか、ブレーメンのホテルの朝食を彼に誘われてご一緒したことが懐かしい思い出となっている。 ブレーメンのDr ナーゲルのアラブ馬の牧場(別荘)と来日中の彼
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Dr.ナーゲルと彼の展示コーナー (有)日本バボルナ

by babolna | 2007-04-24 22:55 |  

万国家禽学会1

1988年9月初め、万国家禽学会が名古屋で開催された。この会は世界の家禽に係わる学者や研究者が日頃の研究成果などを発表し情報を交換したりする場になっている。4年毎に世界のどこかの都市で開催されているが、日本で開催されたのは、これが初めてで、会議に付随して大規模な養鶏産業展が開催された。ハンガリーの展示コーナーには、バボルナのブロイラーや我々が飼育している赤卵鶏テトラSLやハンガリーの家禽産業の資料や、この国の特産で世界三大珍味一つとしてお馴染みのフォアグラ等の生産物が展示されていた。このコーナーの責任者がジャミールやハナンたちの導入に、大変お世話になったバボルナの農場長Dr 。ナーギー.であった。
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(有)日本バボルナ

 久しぶりの再会した、歓迎のパーティーで通訳のお嬢さんが私に質問した。「ヒロヒトとは誰ですか」私、「畏れ多くも天皇陛下のお名前ではないか」 通訳氏「この方は(Dr。ナーギー)、バボルナは昔、天皇の馬(昭和天皇の御料馬、白雪)を日本に輸出した。今回はMr大村にと言っていますよ。」
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(有)日本バボルナ
敬愛するDr。ナーギー、すし屋に案内したが、生魚の刺身はどうも箸が進まないようであった。

by babolna | 2007-04-22 09:19 |