種畜登録


ジャミール ハナンとも繁殖には供用しない乗用馬として輸入が許可されていたが馬事関係のいろいろの方から“遺伝資源”として利用してはとの勧めがあり、日本軽種馬登録協会の検査に合格、ジャミー.ルは種畜登録を牝馬は繁殖登録を済ませた。省みれば初めてバボルナを訪問しアラブ馬に出会ったときから心に秘めていた。“この馬たちの子孫を日本に残していく”ことが可能となったのである。この件に関して特に当時、全国乗馬倶楽部連合会理事長、武宮正旺先生には、ご推挙と大変なご助力を頂きました。
 *、アラブ種は競走馬の仲間の軽種であるので種畜として輸入すると多額の税が課せられると聞いている。
ジャミールとハナンがBABOLONAから送られてきて間もない頃全国乗馬クラブ連合会の理事長で馬術界の重鎮、武宮正旺先生に二度の訪問を受けた。ジャミールが余程先生の気に入って頂いたのか先生は無邪気に放牧場で過ごされたものである。
先生 「わが国の乗用馬の品種改良のために種牡馬として使用したいので提供してくれないか」
「十数年来アラブの種牡馬の導入を国(農水省?)にお願いしているが未だに実現できない。あなたはどういう方法でこの馬を手にいれたのか?」
 「いずれにしても将来、種牡馬として使用できるように協力します。」

c0077280_993583.jpg

c0077280_99364.jpg

(有)日本バボルナ
 ジャミール(IBN GALAL Ⅱ-2)の種畜証明書  

(有)日本バボルナ写真の無段転用は固くお断りいたします。

by babolna | 2006-08-24 09:09 |  

<< グレースコーサーの誕生 バボルナ創立2〇〇年 8 >>